北海道編(2)           
 
  アクセス
旭川駅からJR富良野線で33分の美瑛駅。45分で美馬牛駅下車。
=車=
旭川から国道237号で美英まで32km。美馬牛まで37km。
油ぎった川、濁った川を意味するアイヌ語のピイエがビエイに転訛し、現在の美しい文字があてられた美瑛。どこまでも続く耕作地が緩やかにうねり、その果てに2000m級の十勝連峰が連なっている。大地はジャガイモの花、麦の色など作物や季節によってパッチワークのように見える。
 
 
JR富良野駅と国道237号の西側に広がるのが通称「パッチワークの路」とよばっるエリア。迷路のような農道に区分けられた、様々な色合いの畑は、文字通りのパッチワークのよう。マイルドセブンの丘、ケンとメリーの木、セブンスターの木、親子の木、せるぶの丘など、テレビのCMや映画のロケ地として話題となった。
   
 
JR富良野線の美瑛駅
拓真館
白樺街道
駅舎の建材は美栄町特産の美瑛軟石。国鉄時代は「いい日旅立ち」のキャンペーンに採用されたシックな駅舎です。駅舎にあわせ、駅前商店街も美瑛軟石を組み込んだイメージを統一した建築で、景観整備計画を進行中。   美瑛に風景を全国的に紹介した写真家、故前田真三氏のフォトギャラリー。礼拝堂のような建物は、廃校になた小学校。展示されているのは、赤麦の畑など美瑛周辺の丘を題材とした者を中心に、常時約80点。   美瑛市街から十勝岳へ向かう県道966号は、リフレッシュラインとよばれている。沿道には白樺が続き、秀麗な十勝岳、美瑛富士が美しい。牧場や国営キャンプ場がある高原で、新緑や紅葉がが美しい。